令和元年台風15号はマジで恐ろしかった。我が家の備えと反省点をまとめてみました。

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こんにちは、なまらせっち(@namara_secchi)です。

 

令和元年(2019年)9月8日から9日にかけて、今までに経験したことのないほどの強力な台風15号を経験しました。

我が家は断水にこそなりませんでしたが、2日間の停電がこれほどしんどいとは思ってもみませんでした。

この記事は、台風を経験して備えておいて良かったこと・反省点・身を守るために重要なことなどを紹介していきます。

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台風15号はマジで恐ろしかった。

台風が近づいた夜中に、今まで経験したことのないほどの風の音で目が覚めました。あまりにも強い風で家が壊れるんじゃないかと思われるほどでした。

テレビで台風情報を見ていると、停電したため部屋中真っ暗。何度か復電しましたが、最後は2日後まで復電することはありませんでした。

夜中の2時くらいだったと思いますが、台風の目に入ったらしく風がやんだので、外に出てみると、隣の家のアルミの塀が飛ばされたんだと思いますが、道路に並べられ飛ばないようにコンクリートブロックが載せられていました。

我が家は異常が見られなかったので、風が吹き始めたので家に入りました。その後の台風の吹き返しで強風が吹き始め、何気なく懐中電灯で物置を照らすと、基礎で固められているはずの物置が風で前後に揺れていて、今にも飛ばされそうな感じでした。

復電するまでの2日間で困ったこと

我が家は比較的早く2日間で復電し通常の生活を取り戻すことができましたが、2019年9月23日現在でも電気・水道が復旧していない地区や家ごと台風で破壊され非常に困難な生活を過ごされている被災者の方々を思うと早急に今までの生活を取り戻すことができるよう願わずにはいられません。

我が家が2日間だけでも困ったことを紹介したいと思います。

エアコンが使えない

停電しているわけですから、すべての家電製品が使えなくなります。

台風通過後は非常に暑い日が続いたため、水浴びで何とか過ごしていました。

私は台風通過後から勤務のシフトが夜勤となったので会社で涼むことができたのですが、妻は復電するまで一日中暑い中を過ごしていました。

情報が入ってこない

停電しているわけですから、テレビを見ることができません。台風の被害はどれくらいなのか、いつ頃電気は復旧するのか全然わかりません。

スマホは使えましたので、ネットから情報を得ることはできましたが、情報量としてはやはりテレビにはかないません。

我が家の備えでよかったことと不足したところ

2011年の東日本大震災を契機に我が家でもそれなりに備えていました。今回の台風を経験してよかったことと不足したところを紹介したいと思います。

日頃の備えでよかったこと

最低限の食料を備蓄していた

我が家の玄関には自治体からもらった緊急持ち出し袋に食料を備蓄していて、避難時には持ち出せるようになっています。

内容物は以下の通りです。

備蓄水

水は非常に重要です。人間は食べなくても何日かは持ちますが、水がないと体の調整が利かなくなり非常に危険です。

被災直後は給水車は来ませんので、それまでの間をしのぐために必ず水は備蓄しておきましょう。

缶詰などの保存食糧

備蓄水と同様に炊き出しも、被災直後にはありませんので、体力を温存するためにも用意しておきましょう。

モバイルバッテリーを持っていた

これはたまたま旅行用に購入していたのですが、今回の停電でスマホのバッテリーとして重宝しました。

私のモバイルバッテリーはAnker PowerCore II 20000という大容量のモバイルバッテリーで2日間の停電でも余裕で使用できました。

ちなみに妻の モバイルバッテリーは Anker PowerCore 10000という私のモバイルバッテリーの半分の容量で2日間の停電復旧前に残量が少なくなっていました。

意外とモバイルバッテリーを持っている人は少ないみたいで、会社に出勤してきた人は即スマホを充電していました。

飲み水を備蓄していた

我が家は調理などに井戸水を利用しています。

今回の停電で断水はしませんでしたが、20リットル入りのポリタンクが3つほどありましたので、備えとしてはとても良かったと思います。

日頃の備えで不足していたところ

照明が足りなかった

停電の夜はとても暗くなります。我が家は小さい手持ちのLEDライトとLEDランタンとろうそくのランタンだけでした。

東日本大震災の時の計画停電でトイレに行くにも困っていたのに、買い増しをしていませんでした。

妻が食事の用意をしてくれた時も、手持ちのLEDライトだけで頑張ってくれましたが、やはりとても苦労していました。

部屋が暗いと不安な気持ちに拍車がかかるものです。リビングはもちろんキッチンやトイレなど、頻繁に行くところは常備しておくとよいでしょう。

LEDランタンもソーラーパネルのついたものがあれば、昼間に充電できますので購入するときはソーラーパネル付きのLEDランタンを購入するのがいいと思います。

バッテリーで使えるテレビやラジオがなかった

停電すると当然のごとく、テレビで情報を収集することができません。

私の住む自治体の防災無線や携帯電話会社の基地局は使えていましたが、これも使えなくなれば(実際に使えなくなった地区もたくさんあります)何も情報が得られなくなります。

ソーラーパネルのついた防災ラジオがあれば、情報が得られとても重宝したかと思います。

さいごに

たった2日の停電でもこれだけ困ってしまうものです。日頃の備えがいかに大切か思い知らされました。

現在でも千葉県の南房総地域では住む家が破壊され、電気や水道も開通していない地域がたくさんあります。

このような地域はほとんどの住人が高齢者だけという地区もたくさんあります。

ボランティアに参加したいという方は、各自治体の受付窓口やホームページを確認の上十分気を付けて参加していただきたいと思います。

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定年退職までもう少しの普通の会社員です。

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